【非接触物体検知】 近距離3D超音波センサ ECHO ONE

独 Toposens社は独自のアルゴリズムを用いて3D物体検出が可能な超音波センサを開発しました。従来の超音波センサは対象物の有無や、対象物までの距離を検出する1Dセンサでしたが、本センサでは送信側(超音波スピーカ)が1素子に対し、受信側(マイク)が3素子あることで広範囲での3D物体検出が可能です。

自走ロボ等の衝突防止センサとしてLiDARが多く検討されていますが、光学系のセンサでは近距離ほど視角が狭くなる特徴がありました。Toposens社は近距離で広角に伝わる音の性質に独自のソフトウェアアルゴリズムを組み合わせ、世界初の3D超音波センサを開発しました。 これにより小型・軽量で近距離広範囲の物体検出が可能で、LiDARの置き換えや、LiDARの死角を補完するシステム構成が可能です。

現在開発キットとしてのリリースとなり、2022年春以降での量産に向け開発を進めており、自走ロボの衝突防止や充電ドッキング、室内での人物追跡等の用途にて展開を図っております。

 

カタログ・資料

特長・機能

●波長:~40kHz
●フレームレート:~20 Hz
●検出範囲:200mm~3000mm
●水平FoV:±90° (0~600mm)
                 ±55° (600~3000mm)
●垂直FoV:±90° (0~600mm)
                 ±25° (600~3000mm)
●サイズ:122 x 68 x 23 mm
●重量:253g (ケーブル含む)
●保護等級:IP67
●インターフェイス:CAN 2.0A
 (デフォルトデータレート 1 Mbit/s)

アプリケーション

  • 障害物検知
  • 自動駐車/ナビゲーション
  • SLAM(マッピング)
  • 人物追跡
  • 人数カウント 等

 

【アプリケーション例】

【3D環境地図生成】

【3D環境地図生成結果】

 

動画

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