低抵抗透明導電性フィルム(NanoWeb🄬)

高い導電性と透明度を両立した低抵抗透明導電性フィルムです。これを可能にしたのは、肉眼では認識できない、600ナノ幅の2Dメタルメッシュであり、ITOフィルムやその代替技術を凌駕する性能を持っています。お客様のご用途に合わせ、基材(硬質素材・軟質フィルムなど)とメッシュの金属(金・銀・アルミなど)が選択可能です。

特長・機能

・肉眼で見えない(線幅0.5um)

低抵抗(1-20Ω/□)で高透過率(99%以上)

・自然色、低ヘイズ(1%未満)

金属層素材は選択可能(金、銀、アルミなど)

・基材も硬質素材(ガラス、サファイア)や

軟質フィルム(PET、PC)など選択可能

・タッチセンサー、透明ヒーター、透明アンテナ、

透明EMIシールド、反射防止加工などに応用可能

アプリケーション

・タッチスクリーンディスプレイ

透明アンテナ

透明アンテナ

・ヒーター

・透明ヒーター

・曇り防止

・氷結防止 / センサー /  LiDAR

EMIシールド

透明ヒーターとは

透明ヒーターの原理と仕組み

低抵抗透明導電性フィルムとは、一般的な回路などと同様の導電性を持ち、しかも可視光が透過できる素材のことです。現在はスマートフォンのディスプレイ、タッチパネル、太陽光発電用の電極など、さまざまな用途に使われています。

Metamaterial(メタマテリアル)社の低抵抗透明導電性フィルムは、「リソグラフィ」とも呼ばれ、透明なフィルム上に0.5μm(マイクロメートル:0.001mm)幅の微細な金属メッシュを構築することで、99%の可視光透過率と高い導電性を両立しています。

このフィルムを応用したのが透明ヒーターで、視認性を保ちながら同時に発熱が必要な部品などに使用されます。発熱体としての配線が不要なため、自動車のフロント・リヤウィンドウなどに応用すれば、視界を損なうことなく曇り止めや凍結防止が可能です。

 

主な用途と市場

低抵抗透明導電性フィルムは、透明ヒーター、透明アンテナ、タッチスクリーンディスプレイ、透明EMIシールドなど、身近にあるさまざまな機器に応用されています。 コーンズテクノロジーでは、Metamaterial社の低抵抗透明導電性フィルム「NanoWeb」を取り扱っています。

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