衛星通信用TT&Cデジタルモデム Cortex CRTシリーズ

コマンド・レンジング・テレメトリ送受信機

Cortex CRTは世界で4000台以上の導入実績を持つ、最先端の衛星通信用TT&C装置です。
人工衛星開発時の評価試験から、軌道運用時のオペレーションまで様々な用途にご活用頂けます。
標準で異なる周波数帯域や変調方式・復号方式への対応、様々なデータ出力方法など多くの機能を有しています。更に、ライセンスを付与することにより現場にて容易に新しい機能を追加することも可能です。

特長・機能

  • CCSDS準拠
  • 高い信頼性と長期的なサポートを実現
  • コマンド&コントロールコミュニティ標準

仕様

    【ダウンリンク】

  • IF-Inputs : 3系統
  • チャンネル数 : 最大 6 ch
  • PM/FM復調レート : 最大 600 kbps
  • PM/FMサブキャリア周波数 : 最大 2 MHz
  • BPSK (S)(O)QPSK GMSK AQPSK 復調レート : 1 kbps to 40 Mbps
  • 誤り訂正機能 : Viterbi, LDPC, Reed Solomon, Turbocode, Derandomization
  • BER劣化 :標準 0.5 dB
  • IFレベルレンジ : -15 ~-105 dBm
  • シミュレーション機能 : ASCII file, Replay, Random data
  • ダイバーシティ機能 : Pre-Detection, Post-Detection
    【アップリンク】

  • IF-Outputs : 2系統
  • 変調 : PM, FM, BPSK, (O)QPSK, GMSK
  • ビットレート : 7 bps〜2.6 Mbps
  • 高度機能 : CCSDS COP-1, Carrier Sweeping Capacity
  • シミュレーション機能 : TC Loopback, Noise Source
    【レンジング】

  • モード : Active / Semi Active / Hybrid
  • 標準 : ESA-Tone, ESA-Like, ESA-Code, USB, CCSDS PN
  • 分解能 : 1 ns
    【EFC (エンベディット周波数コンバータ)】

  • インターフェース:Downlink: 3 / Uplink: 2
  • 入出力周波数:IF 70 MHz, L/S-Band (950-2400 MHz), X-Band (外部ダウンコンバータ使用) 
      【CRT-R3】

      CRT-R3は、CRT-Qをベースとするが以下の機能を有する

      ・Demodulation (Receiver)
      ・PCM Simulation (Reproducer)
      ・Recording (Recorder) 

        【時間周波数】

      • タイムフォーマット : IRIG-B, NASA-36, NTP
      • 周波数 : 内部l/外部 Clock 5, 10, 100 MHz
        【本体仕様】

      • サイズ : 19インチラック (2U or 4U)
      • 重量 : 平均25kg
      • 動作温度範囲 : +10°C to +40°C
      • 供給電圧 : 100-240 VAC, 50-60 Hz

アプリケーション

  • ロケット トラッキング
  • 衛星運用
  • 衛星/衛星搭載品 研究・開発・評価

製品カタログ

この製品についてのお問い合わせはこちら

ご覧いただいている製品の仕様にご不明点がある方は、お気軽にお問い合わせください。
当社スタッフが必要な条件・用途をお伺いした上で、最適な製品をご提案いたします。

特機プロジェクト営業部

東京
  • Tel. 03-5427-7567
大阪
  • Tel. 06-6532-1015

※お電話の受付時間:平日の(土日祝を除く)9:00~18:00
お問い合わせはフォームでも受け付けをしております。

ページトップへ戻る