光検出器 高フレームレート 測距用(ToF)CMOSイメージセンサ Hydra3D

超高速フレームレート 測距用(ToF)CMOSイメージセンサ

Hydra3D

超高速フレームレート 測距用CMOSイメージセンサ

CMOSイメージセンサの原理と仕組み

CMOS(Complemental Metal Oxide Semiconductor)とは、半導体素子の構造の1つであり、それを応用した製品を指すこともあります。CMOSイメージセンサは、映像として入力した光を電気信号に変換する役割を果たし、人間の眼では網膜に相当する微細構造です。

TELEDYNE(テレダイン)e2v社製測距用センサHydraは、光の飛行時間(ToF:Time of Flight)から、対象物までの距離画像を取得可能なCMOSイメージセンサです。ToFイメージセンサは、光源から照射されたパルス光が対象物に反射して返ってくる間の“極微な時間間隔”を扱う技術です。

センサに搭載された10 ㎛ 3タップグローバルシャッタピクセルが超高速転送を実現します。
『Hydra3D』シリーズは屋内外、短距離、中距離、遠距離で高精度測距を提供します。

 

主な用途と市場

CMOSイメージセンサは、交通監視カメラやセキュリティシステム、自走式ロボットやドローンなどに利用されています。

特長

・832 (H) x 600 (V)

・ピクセルサイズ10μm

・アスペクト比: 4:3

・イメージサイズ: 2/3(対角10.3㎜)

・フレームレート: 最大416.7fps (12 bit) 

・出力フォーマット: LVDS(13, 7, 4チャネルの3モード) 

・SPI コントロール

・消費電力: 2.2W

・ピクセルタイプ: 3タップグローバル/Gatedグローバル

・使用温度範囲: -40℃~+105℃

・セラミックLGAパッケージ

・ダイナミックレンジ: 60dB(NodeA)、60dB(NodeB)、60dB(NodeC)、64.7 dB(NodeA+NodeB+NodeC)

・測距精度(参考値):± 1.5% (5m未満の理想状態において)

アプリケーション

・自走ロボット(AGV等)

・物流システム

・ロボット、ドローン

・マシンビジョン

・自動ドア

・監視カメラ

スペック

名称

解像度(ピクセル)

アスペクト比 ピクセルピッチ(μm)

ピクセル

タイプ

フレームレート
(@12 bit)
ダイナミックレンジ (dB)
Hydra3D 832 x 600 4:3 10 3タップGlobal / Gated Global  416.7fps

60dB(NodeA)、60dB(NodeB)、60dB(NodeC)、
64.7 dB(NodeA+NodeB+NodeC)

CMOSイメージセンサに関する記事

■ イメージセンサーのカメラモジュール化:
 
■ TOF イメージセンサーについて:
この製品についてのお問い合わせはこちら

ご覧いただいている製品の仕様にご不明点がある方は、お気軽にお問い合わせください。
当社スタッフが必要な条件・用途をお伺いした上で、最適な製品をご提案いたします。

電子機器・装備営業部(電子デバイスチーム)

東京
  • Tel. 03-5427-7564
大阪
  • Tel. 06-6532-1012

※お電話の受付時間:平日の(土日祝を除く)9:00~18:00
お問い合わせはフォームでも受け付けをしております。

ページトップへ戻る