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Android端末からのLink Key取得方法(OS 4.4以上)

Bluetooth通信は暗号化されており、アナライザでのデコードに際し、暗号化キーである「Link Key」を入力する必要がございます。
(PIN Codeタイプのペアリング方式の場合、ソフトウェアへのPIN Code入力で解析可能です)。
Frontline社製CPASソフトウェアの機能を使用することで、Android V4.4以上の場合、携帯端末からLink Keyの取得が可能です。

1. Android端末にHCIスヌープログを生成する

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設定画面を開き、最下部にある端末情報をタップ。

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端末情報内の最下部にあるビルド番号欄を7回タップすると、
開発者モードになります。

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開発者モードになると、端末情報上部に開発者向けオプションが表示されます。

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開発者向けオプションをONに変更し、
Bluetooth HCIスヌープログを有効にするをチェック。
(この機能を有効にすることで、Bluetoothを使用した際の
内部ログが端末内に保存されます)。

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BT通信を行う。
※一度ペアリングを行ったデバイス同士は既にLink Keyが生成されているため一旦接続情報を削除し、再度ペアリングを行って下さい。

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ペアリング完了後、BT通信接続を終了し端末の再起動を行う。

以上でHCIログデータの生成は完了となります。

2. CPASソフトウェアを使用し、HCIスヌープログを開く

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Android端末をPCへ接続する。

2

CPASソフトウェアを起動、
CPAS Sideを指定しRunボタンをクリック。

3

画面左上部の"File"より
"Open Capture File"をクリック。

4

画面右下の拡張子を
「BT Snoop Files.log」に変更し、
「コンピュータ」>
「端末名」>
「内部ストレージ」より
btsnoop_hci.logファイルを開く。
※btsnoop_hci.logファイルの
保存場所は、ご使用のAndroid端末
によって異なります。

5

以下のウィンドウより、
"Show Frame Display"を選択。

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画面中央上部にある、
双眼鏡マークを選択し
Findディスプレイを表示します。

7

FindディスプレイのDecodeタブ内にある
検索ボックスより「Link Key」を検索。

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下記の通り、
Frame Display画面左側のデコード
表示部に「Link Key」が表示され、
右クリックでコピー可能です。

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