導入事例

【赤外線 水分・油分計】即席麺の水分・油分をリアルタイム オンライン測定で測定時間の大幅短縮を実現


即席麺を製造する際、製品に含まれる​水分量や油分量は品質を左右する重要な指標のひとつです。サンプリング測定では、そのサンプルが必ずしも周辺時間の平均値を代表しているとは限りません。ひとたびスペックアウトしてしまえば、実際は良品であるはずの製品も廃棄対象となってしまいます。

あるお客様は、水分量や油分量の検査に非常に手間がかかっていることにストレスを感じておられました。また、麺の表面と内部では、水分や油分の含有量が異なるため、正確な測定結果が得られないため対策が必要と考えておられました。

お客様のお困りごと

水分量や油分量の検査に非常に手間がかかっている。麺の表面と内部では、水分や油分の含有量が異なるため、正確な測定結果が得られない。

コーンズテクノロジーからのご提案

  • MM710e型​ ​多成分測定器(水分、油分、蛋白質)
    水分、油分、蛋白質をオンライン上で連続測定する非接触測定型の高精度測定器

 

 

導入のポイント

>> 即席麺用にプレキャリブレーション済み。
>> 食品ライン用にステンレス製のセンサーヘッドと強固な人工サファイアウィンドウ(カバーレンズ)を用意。

>> 80℃まで対応可能なVoltecクーリングユニット。
>> 製品の温度、湿度、照明の影響を受けない。
移動平均を用いながらラインに流れる製品の各測定値を連続表示しますので製造中の製品の状態を常に確認できます。

MM710e_カップ麺製造ライン図

導入の成果

水分量、油分量を同時に測定できたことから測定にかかる時間や手間が削減され、品質も一定に保つことが出来るようになり、生産性が向上しました。 ​

赤外線 水分・多成分計『​ILAB​ ​710e型』 および 『MM710e型』 は様々な形状の食品の成分を測定可能です。水分、油分/脂肪分、タンパク質などの含有量の測定についてご検討の際は、お気軽にご相談ください​。

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