導入事例

【赤外線 水分・多成分計】水分計で食品の水分含有量を測定して歩留りを改善

水分計 導入事例

食品を製造する際、製品に含まれる​水分量は品質を左右する重要な指標のひとつです。規定量より含有水分量が多いと、カビが発生しやすくなったり、菌が繁殖して腐敗しやすくなったり、食感が悪くなったりする恐れがあります。スナックフードの製造においては、①水分、②油分、③揚げ上がり後の色、の3点で味が決まるとも言われています。

あるお菓子メーカー様は、​ 製品の水分含有量を正確に測定するため水分測定器の導入をご検討されていました。

お客様のお困りごと

 水分含有量にバラつきがあるとカビの問題が発生したり食感が悪くなり商品の味が全く変わってしまうため、測定して正確な水分量を把握したい。

インダストリアルマシナリーカンパニーからのご提案

  • ​ILAB​ ​710e型
    短時間のサンプル分析で食品の水分、脂肪分、油分、タンパク質​などの含有量を測定できる卓上型タイプの近赤外線式多成分測定器
  • MM710e型​ ​多成分測定器(水分、油分、蛋白質)
    水分、厚み、塗工量等をオンライン上で連続測定する非接触測定型の高精度測定器


>> InfraLab eシリーズ 食品の水分量測定の様子 (youtubeの動画が開きます)

導入のポイント

>>非接触での連続測定が可能。
>> 1センサーで水分・油分・タンパク質の同時測定が可能。

>> 表面形状や測定距離の上下変化に対して他社製品より安定した測定が可能。
>> 色変化による影響を受けにくい。
​スナックフードではチップスのような表面形状でも、測定距離(高さ変動)や色の差異に影響を受けず、安定して正確に測定できます。

導入の成果

簡単に水分等の成分を測定できたことから測定にかかる時間や手間が削減され、品質も一定に保つことが出来るようになり、歩留りが向上しました。 ​

また、乾燥工程の後に成分を測定することで乾燥機のバーナー調整を正確に行うことができ、火力エネルギーをセーブできたとお喜びいただきました。

赤外線 水分・多成分計『​ILAB​ ​710e型』 および 『MM710e型』 は様々な形状の食品の成分を測定可能です。水分、油分/脂肪分、タンパク質などの含有量の測定についてご検討の際は、お気軽にご相談ください​。

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