バイオ計測
高解像度3Dライブセル光学顕微鏡 DeltaVision Elite™(デルタビジョン エリート)

DeltaVision Elite™は、蛍光標識された組織から細胞レベルまで幅広い対象物をターゲットにした蛍光顕微鏡システムです。光源にレーザーを用いていないため、サンプルの蛍光褪色に強く、生細胞へのダメージが極力抑えられているので長時間のタイムラプス観察が可能になりました。また、独自光学系TruLight™ の採用により従来比5倍の明るさを達成しました。対物レンズ毎のPSFによる正確で高速なデコンボリューションを軸に、高精細リモート電動XYZステージ採用によるデコンボリューション後の高精細な蛍光3D立体構築画像や多点タイムラプスでの6D画像計測が自動で簡単に撮影できます。刺激用レーザーや37℃恒温装置、ハードウェアオートフォーカス、7波長半導体光源、マルチウェルプレート用ステージ等、豊富なオプション群を取り揃えていますので幅広いアプリケーションに対応できます。微細画像情報を要望される国内外の研究者の方々より、その優位性や実績が高く評価され、著名な研究機関での最先端研究分野でご使用頂いています。
超解像光学顕微鏡 DeltaVision OMX® (デルタビジョン オー・エム・エックス)

DeltaVision OMX®は、長年の光回折限界理論(アッベ理論)に基づく従来の光学顕微鏡では超えられないと考えられていた分解能(XY:200nm)を大幅に超越した最大6波長搭載可能な超解像光学顕微鏡です。従来ラインナップのDeltaVision EliteよりXYZ3方向全てにおいて約2倍の分解能(XY:100nm、Z:250nm ※波長による)を達成し、電子顕微鏡との分解能の隙間を埋める革新的な装置が誕生しました。この技法は、米国UCSF校のJohn Sedat博士やGustafsson博士、Agard博士らにより研究開発された3D-SIM™(3D Structured Illumination Microscopy)技法を基に、装置自体においてもライセンス供給を受け、独自のノウハウを組込み製品化しました。特に取り込みスピードは他を圧倒し、完全ドリフトフリーなハードウェア設計でデータ信頼性も非常に高い超解像顕微鏡です。従来、電子顕微鏡でしか計測できなかったナノスケールレベルの画像計測を光学顕微鏡で特殊なサンプル処理が必要なく気軽に撮影できます。しかも生細胞を生きたまま、かつ超解像度で3D撮影することは従来の電子顕微鏡では不可能なことでしたので、この点においてはまさに顕微鏡界のブレークスルーとなり確固たる地位を確立しました。
ビデオマイクロスコープ 1420

倒立型のビデオ顕微鏡です。容易な画像取得を実現します。
サイエンティフィックグレード高感度冷却CCDカメラ MicroLineシリーズ

FLI社の小型冷却CCDカメラ・MicroLineシリーズは、小型かつ軽量でありながら、ノイズ・フレーム品質、ダウンロード速度、ビット深度、CCD冷却等の重要項目において非常に優れています。
CCD素子はフロントイルミネーション、バックイルミネーション、インターライン、波長感度はUV〜近赤外域と幅広く、アプリケーションに応じて自由に選ぶことができるため応用が広がります。
超高速フィルターホイール HS-625 HS-1025 HS-1032

FLI社の超高速フィルターホイールは、レアアースマグネットおよびバックラッシュ無しの電力伝送が可能な高性能サーボモータは、究極のトルクつまり究極の速度を実現します。
隣接フィルタは、HS-625でなんと23ms、HS-1025/1032で30msという速さで切り替えが可能です。
180度回転の場合、HS-625では3フィルタを45ms、HS1025/1032では5フィルタを90msで実現します。


